私立中学のメリットはお子さんに合った学校をタイプ別で選ぶ事が出来るという面です。
私立のタイプを大きくわけると
- 大学進学実績が豊富な進学校タイプ
- 内部進学が出来る大学付属校タイプ
- カトリック、プロテスタント、仏教などの名門&伝統校タイプ
- それ以外のタイプ
大学受験を目標にして中学受験を考えている方は
全国でもトップクラスの高い大学進学実績を誇る進学校タイプ
受験を意識せずゆとりある6年間を過ごさせたい方は
内部進学が出来る大学付属校タイプ
伝統校の教育理念、学校の文化、校風に惹かれた方は
ミッション系や仏教系の名門&伝統校タイプ
それ以外の時代、保護者にマッチした高校に行きたい方は
それ以外のタイプ
このように学校によりタイプはわける事が出来ます。
私立中学受験では、お子さんのタイプ、家庭の教育理念にあった中学を選ぶ事が出来るのが大きなメリットです。
一日の大半以上を学校で過ごすわけですから、6年間で学校から受ける影響は大きなものになります。
このような理由から教育理念、校風、学校文化などを理解してどの中学を受験するかを選ぶはとても大事になります。
公立中学、公立高校のように3年、3年と区切られたものではなく、6年間を通して学校生活を送ります。
だから6カ年一貫教育は高校入試がないので、先取り授業を行う事ができますので大学受験に有利という点があります。
また高校入試がないという点でみると、大学が付属していない進学校タイプを除いた私立中学では、高校入試がない分比較的ゆとりのある学校生活をおくる事もできるという面もあげる事ができるでしょう。
あとは6年間一貫した教育をできるので、より生徒の個性に応じた進路選択が出来きるのがメリットと言えるでしょう。
授業時間数に関しては公立中学と私立中学でとても大きな違いがあります。
私立中学の授業時間数は公立中学の授業時間数よりはるかに多くの時間数になります。
英語・数学・国語などの主要3教科に至っては、公立中学の2倍以上の授業時間数がある学校も多いようなので、それを考えると6年後の大学受験で学力差がつくのもうなずく事が出来ます。
このような事から、公立中学、高校と私立中高一貫校では6年間で学ぶ内容に大きな差が出てしまう授業時間数、カリキュラムの違いが大きな違いである。
